文教時報

琉球政府文教局などが発行した、教育に関する各種情報を伝える広報誌です。

『文教時報』No.007 1954.02 作文教育特集

巻頭のことば(真栄田義見)
人間育成の作文観(豊平良顕)
作文教育への考察(新垣庸一)
作文の時間と作文教室(新屋敷幸繁)
作文教育の実態とその盲点(阿波根朝松)
作文について(嘉味田宗栄)
作文指導の基盤(伊禮茂)
(随筆)句作の道芝(数田雨條)
私の作文指導の一端(神村芳子)
学校の作文・作文指導の動向・作文指導の実際(文部省初等教育資料)
作文カリキュラム試案(赤嶺康子)
創作の舞台裏「流れる銀河」をめぐって(大城立裕)
中央教育委員会だより(定例委員会)第11回・第12回・第13回
文教審議会だより(文審会・特別委員会)第1回・第2回・第3回
編集後記
おすすめしたい図書
安谷屋玄信


発行: 琉球政府文教局研究調査課

『文教時報』No.008 1954.03

一つの声(坂元彦太郎)
問題の子等を訪ねて(中山興真)
産業教育特集
産業教育優先を何故叫ぶ(亀川正東)
産業教育計画について(文教審議委員会議事録より)
産業教育振興に関する答申(文教審議委員会)
アメリカ農業教育記(島袋俊一)
職業教育について(山内繁茂)
中学校職業、家庭科について(宮原誠一先生講演内容)
北農の取組んでいる問題(仲田豊順)
学習指導について(大庭正一)
これからの食生活(喜屋武みつ)
家庭生活指導の取扱い(安里芳子)
中学校職業・家庭科及び職業指導施設の基準(文部省初等中等教育局)
教育学研究の方法(安里彦紀)
(座談会)本土教育の状況と沖縄教育に望むもの~第3回研究教員を囲んで
赤いペンと教師(金城文子)
私の歩む作文教育(赤嶺康子)
1954年度校舎建築割当方針(施設課)
局内人事異動
安谷屋玄信


発行: 琉球政府文教局研究調査課

『文教時報』No.013 1955.03

文化財(その1)崇元寺の石門
大浜信泉先生 早大総長就任を祝う「祝辞」(行政主席 比嘉秀平)
あいさつ(早大総長 大浜信泉)
へき地教育について~講演要旨(文部事務官 山川武正)
故郷へ帰って(文部事務官 山川武正)
(特集)特殊児童生徒の実態
特殊児童生徒調査に際して(研究調査課長 比嘉信光)
盲ろう教育の目標(盲ろう学校長 又吉康福)
沖縄盲ろう学園、同学校案内
眼の衛生(医師 石川敏夫)
ろう児の取扱いについて(盲ろう学校教諭 勝連シズ子)
N子さんを詠む・ろうの子等と(盲ろう学校教諭 池蓮子)
不遇なわが子のために(玉城小校教諭 比嘉敏子)
追悼 志喜屋先生の思い出(琉大助教授 中今信)
志喜屋先生をしのぶ 「誠意の人」(毎日新聞沖縄通信部部員 池宮城秀意)、追憶二題「ハァーイ」「ほうこう」(琉球育成会副会長 島袋全幸)
社会教育振興上の諸問題(社会教育課長 金城英浩)
よい教育環境はまず公民館をつくることから(社会教育主事 清村英診)
PTAはどのように活動しているか(社会教育主事 山元芙美子)
社会教育課だより
教研大会を省みて(教職員会教文部長 喜屋武真栄)
小学校学習指導要領 体育科編改訂の方向(指導主事 与那嶺仁助)
最近における学校体育の諸問題
生いもで回虫駆除が出来るか(宮古地区久松小学校)
遅れた子と進んだ子の作文指導(名護地区稲田小学校 渡口繁)
一人一人の子供を伸ばす教育~宜野座小学校発表会参観記(指導主事 桑江良善)
(抜粋欄)改善された高校 教育課程審議会の答申、教科以外の活動の計画と指導(文部省初等教育パンフレットより)
(学校めぐり)へき地の子等を訪ねて(指導主事 金城順一)
(随筆)茶飯事(那覇高校教諭 数田雨条)
(琉球育英会だより)琉球育英会はどんな事業を行っているか
あとがき
図書紹介


発行: 琉球政府文教局研究調査課

『文教時報』No.031 1957.04

(研究)地域差について~児童の知能と環境の発達刺戟価値(東江康治)
甘藷の伝来と集落の変遷(饒平名浩太郎)
新しい学校(中原美智子)
高学年の遠足について(中山俊彦)
遠足について(城西小学校生活指導部)
低学年の遠足(新里孝市)
(随想)校長は楽しい仕事か(親富祖永吉)
PTA いまの子供たちをどうする?~教師と親は自信をもつこと(宮城鷹夫)
伊豆味小中学校訪問記(編集子)
(連載小説)村の子・町の子(宮里静子)
(抜粋)学年ということをどのように考えて指導したらよいか(文部省編~複式学習の指導より)
(人事便り)各地区校長異動
研究教員候補者名簿
研修教員(琉大)名簿
(産業シリーズ)煙草製造の巻
図書紹介
あとがき


発行: 琉球政府文教局研究調査課

『文教時報』No.033 1957.06

(論説)地方教育財政と教育税の諸問題(安谷屋玄信)
琉米人間の親善の促進は可能か?(大田昌秀)
(研究)綱引の民俗(饒平名浩太郎)
新教育と視聴覚教育(前泊朝雄)
分数領域に於ける計算技能の実態(比嘉栄吉)
(保健教室)夏季伝染病と公衆衛生(金城和夫)
(随想)夜間英語講座を担当して(屋比久浩)
(書評)物の見方について(亀川正東)
(抜粋)各国の道徳教育の現状(文部省・初等教育資料より)
(研究教員だより) わたしのくらし(屋部洋子)、本土の学校を見たまま感じたまま(前原武彦)、秋田へ来て(嶺井政子)
東京都公立学校「教員適性検査」問題
1957年夏季講座招聘教授名
5月のできごと(後半)
お知らせ
図書紹介
あとがき


発行: 琉球政府文教局研究調査課

『文教時報』No.034 1957.07

(写真特集)楽しい臨海学校(真和志小学校)
旅と民俗~沖縄の昔の旅(饒平名浩太郎)
人間成長のためのクラブ活動(安里盛市)
軍作業と現職教育(S.N.生)
生物科における野外活動の望ましい指導(伊波秀雄)
(随想) 心理学遍歴(与那嶺松助)、教師一年生(宇座幸子)、生きたことば(大浜英祐)
(連載小説)村の子・町の子(宮里静子)
(研究教員だより) 図画工作実践記録の中から(渡口盛男)、国語科教育指導、見たまま聞いたまま(石川栄喜)、たより(山城弘)
(抜粋欄)全国学力調査のまとめ、PTAと経費のあり方(文部広報)
(座談会)沖縄の嶺井政子先生を囲んで(教育秋田より)
一学期をかえりみて 私は新入生に職業科をこのように導入した(永山清幸)
楽しい臨海学校(宮平清徳)
(お知らせ)1958年度実験・研究学校指定校
我が校の一学期間の歩み~女子コース(新垣初子)
視聴覚教室
中教委だより
6月のできごと
あとがき


発行: 琉球政府文教局研究調査課

『文教時報』No.035 1957.10

教育長研修会
辺土名高校遠征アルバム
1958年度文教局予算について(金城英浩)
(郷土史資料)琉球の珍書「双紙」に就いて(稲村賢敷)
(特集)夏休みを省みて(コザ高等学校・豊見城中学校)
(懇談会)高山団長大いに語る
(コント)誇り高き子供(名城嗣明)
英語教育の過去現在~フリーズ・メソッドを中心に(上間亀政)
(研究教員だより) フリーズ・メソッドについて(祖慶良賢)、中学校に於ける生活指導の基本問題について(仲間功)、雑感(国場幸喜)
(座談会)運動会のありかた
(連載小説)村の子・町の子(宮里静子)
(随想) 国語教育界に望む(石井庄司)、本土講師が語る「夏季講習」への反省の中から二つ(安里盛市)、雑感(大小堀松三)
視聴覚教室(中山重信)
今月の映画フィルム
(中央教育委員会便り)教育法に基く規則、基準等
7月のできごと


発行: 琉球政府文教局研究調査課

『文教時報』No.036 1957.11 特集号

「社会教育特集号」によせて(佐久本嗣善)
1958年度年中行事計画
社会教育の現況
青少年教育
婦人教育
青年学級
成人教育
PTAの概況
公民館
図書館
博物館
視聴覚教育 映写機配置状況、(目録別冊)映画フィルムの部・幻灯フィルムの部
体育レクリエーション
沖縄体育行事
新生活運動
関係法規抜粋(教育法抜粋、公民館設置規則、公民館学校施設使用講座等補助基準、社会教育補助金割当方式、各種学校設置規則、社会教育講座運営規則)
あとがき
8月のできごと


発行: 琉球政府文教局研究調査課

『文教時報』No.037 1958

巻頭言(文教局長 眞栄田義見)
法的に見た児童生徒の懲戒と体罰について(知念繁)
(教育法)教育基本法(第1号)
教育委員会法(第2号)
学校教育法(第3号)
社会教育法(第4号)
琉球列島米国民政府布令第165号と民立法教育法の相違点(学校教育課)
(抜粋)懲戒は教育的配慮で・体罰について(文部広報より)
秩序と体罰(鳥巣通明)
(資料)環境緑化の教育計画と実施要領(大庭正一)
安谷屋玄信


発行: 琉球政府文教局研究調査課

『文教時報』No.038 1958

(写真)研究する学園
巻頭言(比嘉信光)
生物研究会のあゆみ(玉代勢孝雄)
稲の民俗史(1)(饒平名浩太郎)
(研究する学園)しりけんいもりの尾の再生についての観察(辺士名高校 宮城幸三・平良盛市)
蝶を主とした昆虫の生態(那覇高校 瀬底勝)
蝿の死因と化学薬品に対する抵抗性(コザ高校 宮城弘光)
アフリカマイマイについて(知念高校 平田義弘)
血液型について(那覇高校 安里為任)
淡水魚の呼吸について(首里高校 泉朝興)
ミミズの再生について(中部農林高校 玉元武一)
トラフカクイカについて(首里高校 日越博信)
球根類の染色体について(首里高校 義国幸子・松川和子)
石川近郊に於ける鱗翅目の分布状態と出現期(石川高校 知念包徳)
花粉(首里高校 島袋邦尚)
読谷村に於ける植物分布(読谷高校 澤岻安喜)
炭酸同化作用と光の関係(首里高校 大山隆)
人の遺伝(北山高校 下門陽子・仲宗根房子・渡久地政子)
シダの前葉体形成と養分(北山高校 中里正次)
(随想)40年の僻地教育を省みて(入伊泊清光)
(抜粋)各国の道徳教育の現状(初等教育資料)


発行: 琉球政府文教局研究調査課

『文教時報』No.039 1958

はち巻して50点(中山興眞)
教員異動方針についての助言案(文教局)
(実験学校・研究校の発表の中から)生徒指導のための教育調査(与那原中学校)
本校社会科指導における道徳教育(塩屋小・中学校)
(実践記録)単元 私たちの学校(宮城園子)
社会科のグループ学習の場における道徳教育(宮城敬子)
主題 民主的な生徒を育てるのに社会科でどのように指導してきたか(宮城松一)
(職業指導)個人の理解と個人資料の活用(津堅中学校)
とうもろこしの調理研究(岸本公子)
粘土工作を指導して(宮平初枝)
ホームルームにおける小集団指導(下地恵一)
(私の意見)道徳教育について(仲間智秀)
(抜粋)沖縄の教育を視察して(北岡健二)
学年当初の学級編成上の問題~初等教育資料より(古籏安好)
第56回中教委だより
2月のできごと


発行: 琉球政府文教局研究調査課

『文教時報』No.040 1958 特集/社会科・理科全国学力調査

第1部 調査実施の概要
第2部 調査結果の概要
第3部 問題別の成績


発行: 琉球政府文教局研究調査課

『文教時報』No.041 1958

就任のことば(小波蔵政光)
離任にあたって(眞栄田義見)
(研究教員~研究録から)数学教育における能力別指導の実際(国場幸喜)
職業家庭科の計画と実践(砂川徳市)
(子供の記録)ぼくの記念ノート(大城恵次)、記録ノートをふりかえって(津波和子)、人間の尊さ(玉城時枝)、人のねうちと私たち(大城恵次)
小学校、中学校の道徳教育強化について(文教局)
(抜粋)公立義務教育諸学校の学級編成及び教職員定数の標準に関する法律案
時間配当に結論(教育課程審議会中等部会)
(私の意見)水産高校 実習船の使命と建造について(玉城盛正)
知能検査および義務教育学力測定(研究調査課)
琉球育英会調査資料
中教委だより
3月のできごと


発行: 琉球政府文教局研究調査課

『文教時報』No.042 1958

ごあいさつ(阿波根朝次)
就任のあいさつ(喜屋武真栄)
(特集・道徳教育)新しい道徳指導の在り方について(座談会)井坂先生を囲んで
ことしの学力調査
資料・かながきする文字
道徳教育における生活指導の役割(安里盛市)
社会科における道徳教育(中山興健)
小学校における生活指導(慶田盛正光)
(抜粋)小学校中学校教育課程の改善(文部広報)
昔の修身教育にならぬよう(文部省内藤初中局長説明要旨)
連合教育委員会事務局めぐり(那覇・知念・糸満・宜野座・普天間)
実験学校紹介
次号予告
あとがき
4月のできごと


発行: 琉球政府文教局研究調査課

『文教時報』No.043 1958

保健体育の諸問題(喜屋武真栄)
(特集・保健体育)沖縄の子供たちの栄養
沖縄における学童生徒の栄養状態調査報告(黒田嘉一郎)
貴重な報告を見て(外間ゆき)
学校身体検査の実施と結果の処理(謝花喜俊)
(実技指導)マット、跳箱運動の技術指導(屋部和則)
ある日の体育の授業(與那嶺仁助)
水泳の安全指導(屋部和則)
(指導の記録)児童の自主性はどう育てたらよいか(城前小学校)
わが校の給食の歩み(喜名盛敏)
第3回アジア競技大会聖火沖縄リレー(屋良朝晴)
沖縄における民族意識の発達(島まさる)
(研究教員だより)本校の教育研究の一面(福治友清)
本土職家教師の声をきいて(大湾澄子)
孤窓展望一月余 派遣初期における研修生活の感想(大嶺弘子)
清新な気持で学校生活(波平広)
恵まれた本土の先生方(伊佐常英)
大森第3中校の教育概要(横田裕之)
(抜粋)中学校「道徳」年間計画例B案、C案
教育委員会事務局めぐり(辺士名)
次号予告
あとがき
5月のできごと


発行: 琉球政府文教局研究調査課

『文教時報』No.044 1958

(巻頭言)親しまれる教育誌に
夏休みの健康指導(与那嶺仁助)
夏休みの友について(平敷静男)
ことしの夏休みの計画(越来小学校)
次号予告
文教局移転
(銷夏随想)心の旅路「学校づくり」(渡久地政功)、銷夏法ということ(川平朝申)、児等を見守りながら(小橋川カナ)
小学校在職3ヶ月(富名腰義幸)、夏休みの宿題について(浦崎律子)
ハンシーとタンメー(山元芙美子)
(指導事例)学級会活動を育てるための発言の指導(久高利男)
進学指導のための資料(中村秀雄)
(人物史)牧志朝忠の生涯(饒平名浩太郎)
(講座)和寇遺跡と青磁考(稲村賢敷)
(研究教員だより)道徳教育をめぐって(玉那覇正孝)
赴任校の様子(金城唯勝)、基礎的生活態度(砂川恵正)
歩みと歩み(米田精仁)、職業指導全国協議大会(永山精孝)
東京都の農業教育(藤田長信)、東京都中学校英語指導の実情(真栄平房敬)
研究経過(棚原良雄)
教育委員会めぐり(前原)
6月のできごと


発行: 琉球政府文教局研究調査課

『文教時報』No.045 1958.08

(巻頭言)健康を育てるために(喜屋武真栄)
(特集)運動会
運動会の理想像(新里紹正)
運動会報告資料の中から(1)
運動会はこうありたい(保健体育課)
(指導のこつ)英語の学習指導と実生活(吉浜甫)
運動会のマスゲームについて(屋部和則)
運動会の音楽について(新垣真子)
運動会の反省と評価(与那嶺仁助)
(教育視察記)東京都の運動会を見聞して(天川幸一)
社会科教室経営(松田州弘)
(教育計画と指導例) 運動会のもち方~小学校(那覇政一)
児童のための運動会の計画と運営~小学校(前田真一)
運動会の在り方~中学校(新垣久子)
運動会~高校(岸本巌)
屋良先生の功績を讃えて~第2回沖縄タイムス社文化賞
(随想) 運動会の今昔(上原敏範)、運動会今昔を想う(崎浜秀主)、体育と健康(徳元八一)、私達の運動会(瀬底美佐子)
運動会報告資料の中から(3)
(指導事例)創作指導(当真富子)
山川武正氏社会教育課長へ
運動会報告資料の中から(2)
(研究教員だより)流行を追う子供達(与那城茂)
(講座)和寇と青磁考(稲村賢敷)
実験学校、研究学校紹介
1958学年教育方針(名護連合区)
局内人事だより
あとがき
7月のできごと


発行: 琉球政府文教局研究調査課

『文教時報』No.046 1958.09

(特集)教育関係法令
教育職員免許法
教育職員免許法施行法
へき地教育振興法
学校教育法の一部を改正する立法
教育委員会法の一部を改正する立法
第62回(定例)中央教育委員会 議事日程(案)
学習指導要領各教科改訂案の要点
教員養成制度の改善方策(中教審議会答申全文)
あとがき


発行: 琉球政府文教局研究調査課

『文教時報』No.047 1958.10

新会計年度の事業計画
(巻頭言)1959会計年度に思う(阿波根朝次)
(写真)首里高校・宮古農高校
立法院における文教局長の予算説明 1959年度
学校教育課というところ(学校教育課)
保健体育の推進策について(保健体育課)
1959年度の教育施設について(施設課)
1959年度社会教育事業計画(社会教育課)
1959年度事業計画(研究調査課)
(国語)鑑賞詩の取扱い「教壇実践記録」より(稲田小学校)
(理科)安田小中校の発表会にのぞんで(金城順一)
(指導例)私のホーム・ルーム活動の実際(知念豊子)
”英語指導における無駄”の考察(吉浜甫)
夏季作品「作文」「詩」「図画」
新庁舎に移って(石川盛亀)
(連載小説)町の子・村の子(宮里静子)
(研究教員だより) 入門期指導と能力に応ずる個人指導~英語(久田友明)、道徳教育指導者講習会に出席して(横田裕之)、道徳教育2題(与那城茂)
中教委だより
動詞送りがなの法則
8月のできごと


発行: 琉球政府文教局研究調査課

『文教時報』No.050 1959.01

カット(謝花寛烝)
(特集)新春を迎えて
(巻頭言)教育財政確立を推進しよう(金城英浩)
年頭のことば(小波蔵政光)
1959年の琉球教育に対する10の期待(ボナー・クロフォード)
年頭に当って(安里源秀)
教研会場スナップ
年頭所感(屋良朝苗)
新春よせがき
イノシシに寄せて(石川盛亀)
正月の民俗(饒平名浩太郎)
新中央教育委員のプロフィール
(随筆)某月某日(田中久夫)
(新春随想) 正月のリズム(米盛富)、新年に思う(大山とよ)、こんなことを思う(富里良一)、青少年不良化の傾向について思う(津波古孝了)、時は非情なり(上間泰夫)、寄宿舎の古つるべ(比嘉俊成)、今年こそは(比嘉敏子)、子ども等と共に(玉城幸徳)、雑感(徳山清志)
全国学力調査の中間報告の一部として点数段階別にみた得点者の比率
沖縄健康優良児童について(謝花喜俊)
地区教研大会に出席して(喜屋武真栄)
(私の研究)版画の技法と指導(島袋文雄)
表紙絵の説明(石嶺伝郎)
学力テストの結果の本土との比較~学校種別教科(科目)別にみた平均得点
目的に応じた読みの指導(大嶺弘子)
1958年度教育10大ニュース
各種楽器の発達変遷 その2(崎山任)
集団少年工職場訪問(仲間智秀)
(研究教員だより) 信濃だより(大山たかし)、私の観た「道徳」の授業(横田裕之)、道徳の時間とロールプレイン(与那城茂)
新春よせがき
1959年度入学者定員決まる
編集後記
お知らせ
12月のできごと


発行: 琉球政府文教局研究調査課

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