利用者の声

  2020年2月28日から3月2日に与那国で開催された沖縄県公文書館の移動展「沖縄県公文書館所蔵資料にみる与那国」の会場で、来場者の方にウェブサイト「琉球政府の時代」の紹介を行いました。その際に寄せられた声を一部ご紹介します。     ・会場で展示された写真をみて、昔のことを思い出した。写真には知り合いが写っていて、昔の話しで盛り上がって本当に有意義な時間だった。「琉球政務の時代」の検索コーナーでは、昔話のように語られていた通称「ヘイズ道路」に関係する文書が公文書として残っているのにびっくりした。島の一周道路は、戦後アメリカ兵のジョン・J・ヘイズが、ブルドーザーでゴーっと地ならしをして...
琉球政府の食糧米政策について研究されている小濱武さんに、琉球政府文書の魅力やお気に入りの資料をご紹介いただきます。       琉球政府文書の魅力    沖縄国際大学経済学部経済学科の小濱です。沖縄経済史や日本経済史が専門で、具体的には、終戦後~日本復帰までのアメリカ統治時代の沖縄経済を研究しています。2019年7月には、『琉球政府の食糧米政策 沖縄の自立性と食糧安全保障』(東京大学出版会)を出版しました。主食であるコメをいかに安定的に確保しようとしたのか(輸入か、自給か)という点から、沖縄の主体性(自律性)やその限界を論じています。よろしければご覧ください。    さて、私...
2020年1月20日から24日にかけて、沖縄県庁ロビーでデジタルアーカイブ展「琉球政府の時代」を開催しました。タッチパネルやタブレットを使いながら、琉球政府文書デジタルアーカイブサイト「琉球政府の時代」の使い方をご案内するとともに、デジタルアーカイブでご覧いただける資料の展示も行いました。その際に寄せられた声を一部紹介します。     ■県内男性 琉球政府の頃の公文書をはじめてみました。うちのおばさんは、「ユースカー(USCAR)で働いているよ」って言っていたけれど、それが何なのかよくわからなかった。今回の展示でUSCARが何なのかよくわかりました。   ■看護師3名のグループ 公衆衛生の...
2019年11月14・15日、「第45回 全史料協全国(安曇野)大会及び研修会」に参加し、ポスターセッションで「琉球政府の時代」を紹介しました。   「全史料協」とは、「全国歴史資料保存利用機関連絡協議会」の略称で、文書記録を中心とする記録史料を保存し、利用に供している機関を主な会員とする全国団体です。毎年開かれる全国大会には、各地から多くの会員が集まります。今年の大会テーマは「文書館を<つくる>~市町村が拓くアーカイブズ活動」で、11月14-15日、長野県安曇野市で開催されました。   琉球政府文書デジタルアーカイブ「琉球政府の時代」のデモンストレーションの際、特に好評だったのが「刊行物」で...
2019年10月19日、沖縄県公文書館で上映会「移民は生きる」が開催され、来場者の方にウェブサイト「琉球政府の時代」の紹介を行いました。その際に寄せられた声を一部紹介します。     ■ 10代後半の学生・女性  社会学や沖縄学に興味があり勉強中。琉球政府の時代については知識がないため、ウェブサイト「琉球政府の時代」は、どこから見ていけばいいかわからず躊躇したが、まずは「琉球政府の時代とは」のページを読んでから「歴史年表」を見てみると少し理解できそうだった。「資料紹介」で紹介されている移民・移住に関する記事も読んでみようと思う。     ■ 沖縄県職員だったという70代の男性  県民大学な...
これまでに寄せられたアンケートの記述回答欄から、利用者のご意見を紹介します。 ・ネット上で見ることができるので家などで手軽に見られる。(10代以下) ・初めてみることも多くて、わからないもの等がありそれをしらべたいと感じまんぞくした。(10代以下) ・これまでの感覚や先輩方からの経験談で語られていた話が資料として出てくることはありがたい。(20~30代) ・画像数が多いこと。ビューアの動作が軽いこと(20~30代) ・全体的に分かりやすくて、感覚的になじみやすい。(40~50代) ・一つ一つ丁寧に目録記述・編成がされているため、非常にアクセスしやすいから(40~50代) ・資料の作成された目的や歴史的な...
上に戻る