復帰準備委員会の初会合に寄せたメッセージ
The U.S. Element of Preparatory Commission(復帰準備委員会(米国側))「Administrative Files, 1968-1972」のなかから、復帰準備委員会の初会合にあたって寄せられたメッセージを紹介します。
1970年3月に発足した復帰準備委員会は、琉球列島高等弁務官に対する諮問委員会に代わるもので、那覇に置かれました。
『(0029-009) PrepCom, 1970: Opening Events (24 Mar 1970). 復帰準備委員会 発足式』(0000251502)には、復帰準備委員会の初会合に対するランパート高等弁務官、琉球政府の屋良行政主席、高瀬日本政府代表らの祝賀メッセージが収められています。 屋良行政主席のメッセージには、復帰準備委員会の発足について、「復帰が現実に具体化し、沖縄の新しい歴史が書き綴られていくことを意味するものであり、感慨ひとしおなものをおぼえます」とあります。 |
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「ここに添付されているのは復帰準備委員会の発会式に際して贈られる祝賀メッセージでありますが、1970年3月24日(火)午後1時まではその発表が禁止されています」という、編集者向けの注意書きが記された文書もあります。 |
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