戦後初期会議録

組織名
沖縄民政府
開催日
1946年09月20日 
(昭和21年)
会議名
部長会議 1946年9月20日 目録詳細 画像を見る
議事録
部長会議〔大東島・民政府移転処理〕

  九月二十日(金)午前九時
  出 席 志喜屋知事、山城、平田、仲村、比嘉永、當銘、比嘉秀、玉城、糸数、許田(司法)、當山、大宜見、又吉、護得久、松岡、安谷屋、島袋(官房長)の各部長。
協議事項
 一、大東島の調査報告(農務部福島氏)。
    南大東 三、〇〇〇町歩 人口一、六〇〇人
    北大東 一、二三〇町歩 人口七五〇人
    一戸当 四、五町歩
  北大東の半分は燐鉱、半分は農業。
  沖大東は燐鉱のみ。
 志喜屋知事
  首都は首里・那覇付近と提出したいが。
 全部長
  異議なし。
 志喜屋知事
  官制の件(最高通訳官設置の件)。
 ◎未通過で終る。
  硫黄鳥島の救済及換金の件。
  事件の上訴ある時は知事を通ぜず直接司法部から軍政府に提出すべくやりたい。
  民政府移転後東恩納の建物措置の件。
 山城部長
  中部農林校と外語校に充てたい。
 大宜見部長
  一部分診療所に充てたい。
 玉城水産部長
  水産部のカンセットを貰いたい。
 護得久部長
  財政部の事務所、倉庫、金庫を譲り受けたい。
 平田部長
  逓信部は暫時東恩納に置きたい。
 糸数部長
  海運課は暫時居残りたい。
 仲村部長
  警察学校は首里・那覇付近に移転したい。
  現在の警察部事務所を譲り受けたい。
 安谷屋部長
  カンセット五棟を譲り受けたい。
 松岡部長
  カンセット一棟欲しい。
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