戦後初期会議録

組織名
沖縄民政府
開催日
1946年08月19日 
(昭和21年)
会議名
軍民連絡会議 1946年8月19日 目録詳細 画像を見る
議事録
軍民連絡会議〔愛楽園他〕

  八月十九日(月)午後二時
  出 席 志喜屋知事、又吉部長。
  軍政府 レートン中佐。
諮詢事項
 軍政府
  壺屋の学校敷地、及工業地区(首里・那覇間)は許可になった。
  文教学校の井口教師は沖縄に居させたい。
  島尻武富の住民が飛行場に通ずる水道管を壊した(兼城村)。
  久場崎と軍政府間は電話架設が許可になった。民政府とは又其後に架設す。
 志喜屋知事
  愛楽園の早田氏は帰りたいとのことである。彼の後任が決定する迄は大宜見部長が兼務する。女の方にクリスチャンが居て彼氏がよくやると思ふ。
  安心を乞ふ。
 軍政府
  知事で適任者を充てる様にせよ。
 志喜屋知事
  安富祖のセメント工場の盗難の件は調査中である。
  クレーグ大佐の建築大工の氏名を報告す。
  大工を明日午前中に遣す。
  軍政府への連絡車は用件のある時のみしか行かない。
 ◎伊波の初等学校は海軍の家庭が居住するから出る様にとの通告を受けて困って居るが。
 ◎米国への感謝状の見本文を提出す。
 軍政府
  クレーグ大佐に見せて誰に上げるかを金曜日に回答す。
 志喜屋知事
  翻訳官の優遇の件を金曜日に提出す。
  大東島行の職員も優遇したい。該文も提出す。
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